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山に登る、ということ。

どうも、初めまして。

3年次の脇野凛太朗と申します。

 

桜が散っているのを見ると

「ああ、春が来てからそんなに経ってしまったか」

なんて思うこの頃。

一ヶ月以上前まで厳しい寒さが

支配していた秋田でしたが、

街の木々には青葉が茂り始め、

積りに積もった雪も平地だけでなく

山間部でもかなり解けているかと思います。

そう、雪解けですよ。

 

そして、私にとってそれは

山入りの解禁を意味するものでもあります。

 

 

私、秋田大学内にある「ワンダーフォーゲル

というサークルに所属しています。

簡単に説明しますと、

登山を中心に自然の中でのレジャーを

楽しむためのサークルですね。

Twitterにもアカウントがありますので、

そちらを見て頂ければ

なおご理解いただけるかと思います。

 

秋田には全国的にも有名な山が

いくつかあります。

「秋田富士(出羽富士)」の名で親しまれ、

日本百名山にも数えられる鳥海山

その最たるものでしょうか。

私も2~3回登ったことがありますが、

晴れた日に山頂から望む景色は

一言で言えば「絶景」です。

秋田・山形の大地を360°見渡した時の感動は、

今でも新鮮に思い起こされるものです。

乳頭温泉郷の近くに位置する

秋田駒ヶ岳もその1つでしょう。

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山に登るってのはいいものです。

季節の移り変わりを目で捉え

肌で感じることの気持ちよさ。

厳しい道のりを越え頂に辿り着いた時の達成感。

普段は見ることのできない景色を味わえる高揚感。

下山後に入る温泉が身に染みるあの感覚。

 

そして、山とは全く関係ないけど

帰還後にメンバーと飲む酒の美味いこと!

その日に得られた達成感、

そしてメンバー達と共に過ごした時間が

そうさせているのだ、と自分勝手に思っています。

 

 

話は変わりますが、

他人に自己紹介をした際に

 

「どうして山に登るの?」

 

とよく聞かれることがあります。

 

 

「そこに山があるからだ(キリッ)」

 

と冗談めかして返すのがいつもなのですが、

本当はそうじゃないんですよ。

 

今の時分、

スポーツと呼ばれるものはたくさんあります。

大学内のサークルという風に限っても、

両手の指じゃ収まらないほどです。

そんな中、どうして登山を選んだのか?

 

それは

「俺が歩くのが好きだから」

だと思います。

 

 

もっというなら

「一歩一歩、自分の脚で

 大地を踏みしめてゆくのが好きだから」

なのだと。

 

その趣向に最もマッチしたのが、

登山だったというわけなのだなぁ、

としみじみ考えてみたりするのです。

 

拙文ではありましたが、

今回はこんなところで

締めさせて頂きたいと思います。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!