読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

春のお便り到来!

f:id:A_U_Fest:20170430122030j:plain

はじめまして~

秋大祭実行委員3年次の村上遥です。

 

北国秋田もようやく桜が満開になり、

長い冬の終わりを感じさせてくれています。

開花したばかりの頃は悪天候が重なり、

花見をする前に散ってしまわないか心配でしたが、

今年も綺麗な花を咲かせてくれました。

 

平安時代歌人である在原業平は、

 

世の中に 

たえて桜のなかりせば

春の心はのどけからまし

(もし世の中に桜がなかったら、

 春はこんなに心を乱されることはなかっただろう)

という和歌を残しています。

 

いつになったら咲くだろう

強風で散ってしまわないだろうか…

今年の桜はこの和歌を思い出させてくれたなぁと

つくづく感じました。

 

この和歌には対になる和歌があります。

 

散ればこそ

いとど桜はめでたけれ

うき世に何か久しかるべき

(桜は散るからとても美しいのだ。

 このつらい世にいったい何が変わらずに

 あることができようか。)

 

儚いものだからこそ、その美しさが際立つ…

私もここ数年でその美しさに魅了された1人です。

 

私の母校はやたら桜に囲まれている高校でした。

学校の住所も、校章も、敷地にも桜…

気持ち悪いくらい桜まみれです。

敷地の桜なんて多すぎて

切り倒している時がありました。

なのにまた新しい桜を植えていました。

……先生方は何を考えていたのやら。

そんなこんなで高校生活を

桜の木とともに過ごしたことで、

桜の美しさに洗n…魅了されたんです、たぶん。

 

もうすぐ桜の花も葉に変わり、

季節は初夏へと移り変わっていきます。

秋大祭の準備も始まりますね。

まじめな話すぎて面白くないかもしれませんが、

秋田の四季や大学での出来事なんかを

再び綴れたらいいなと思います。

 

では、また今度!